坐骨神経痛、腰痛の起きやすい生活習慣
悪い姿勢は、筋肉が疲労し血流が悪くなり内部に疼痛物質や、
疲労物質がたまり腰痛を引き起こします。
足を組んだり、PC作業で、身体のセンターに画面が置いてない、
夕食中に振り返るような姿勢でテレビを見ていたり、台所仕事で作業台の高さが
合ってない場合など、てきめんに腰が痛くなります。
長時間の同じ姿勢も良くないです。
デスクワークの場合は、椅子の高さや座り方にも注意してください。
【日頃の生活姿勢】
・同じ姿勢を取る時間が長い
・一日のうち長時間運転する
・一日のうち座っている時間が長い
・ゴルフなど一方向の運動が多い
・脚を組んで椅子に座るクセがある
・畳や床で横座りペタンコ座りする
・パソコンを見る姿勢が悪い
・片方の肩だけに物をかける癖がある
・片方の歯で噛む癖がある
・一方向の位置でテレビを見ている
・足に合わない靴を無理をして履いている
・運動不足である
・過度の運動
坐骨神経痛・腰痛が起こる原因は日頃の癖や習慣です。
日頃から左右対称に動作をおこなうように心がけると良いでしょう。
このように生活習慣や癖を見直すことが腰痛の腰痛予防の第一歩につながります。
◆こちらのホームページは坐骨神経痛の情報を詳しく説明してあります。
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◆タイトル:聞いて・試して、身体のゆがみ◆
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